まさか赤福問題をもう一度書くことになろうとは・・・。
前回はこちら。
あれで終わりだろうと思っていたけど、次から次へと出てくる流行語大賞にノミネートされそうな言葉たち。
「まき直し」
「むきもち」
「むきあん」
「A商品、B商品、C商品」
売れ残り商品を再出荷するなんて、究極のリサイクルですが、
ちとまずいんではないかと思う。
しかし、もう一度考えてみてほしい。
30年もやっていたのだ。
30年の実績である。
その間、集団食中毒事件とかは起こさなかった。
無事故な実績。
身体の弱い僕でも幼少の頃から赤福を食べ続け、何の問題もなかった。
これは、「大丈夫」ということを証明しているのではないだろうか。
やっぱり、食べたいのである。赤福。
それにしても、あの若社長、先代さんがやってきたことを押し付けられて、ちょっとかわいそ。
あと、赤福っぽいよね。顔が。