体調不良の経験と対策

2023年11月中旬から2024年1月中旬に立て続けに、今まで経験した体調不良がおそってきた。
「やっすん体調不良まとめ」みたいな感じだった。
留意すること、経験値でしかないがメモしておく。
時系列に書いておく。

・夕方になると奥の上顎が乾いた感じ、粘っこい感じがする。
最初は、これだった。これは、ちょっとまだ時々あり、はっきりしないが、甥っ子と触れ合ったあとに起こりやすいような気がしている。これがあると夜ご飯が喉を通りづらくて少し厄介。

・風邪
感染源が全く不明だった。
日曜日に甥っ子に会い、下の子からお菓子を手渡しされて食べた(そのようなことはあまりない)
火曜日にカニューレ交換があった。
水曜日の朝に発症。喉がイガイガ痛く、痰が異常に多いのが止まらない。切れが悪い。

・膀胱炎
痰が多いため、息が苦しく無意識的に水分を控えてしまっていた。風邪治りかけからの膀胱炎は経験済み。抗生物質が切れてからよくある。防げなかった。亀頭が痛くなってから、起こる。しかし風邪からの膀胱炎は正しい水分補給で防げるのだろうか。また、内側からくる菌で起こるのか、外側からくる菌で起こるのか。

・亀頭炎
膀胱炎と平行して起こる。膀胱炎が治っても起こることがあり、関連してるときもあるし、していないときもあるから、なかなかドキドキする。

・便秘
これは完全に長期の冷えだと思う。初動が遅れたと言ってもいい。ズボン下とシャツを新しく暖かいものを購入してきてもらって落ち着いたが、時間差で良くなっていくので、座薬や摘便をすることになった。

・食欲増進
もともと食欲があまりないので良いことなのかもしれないが、自分にしては、とてもよく食べれている。
体重減少していたこともあり、体力つけるには良いかもしれないが食べるのに時間がかかる。
また、粘っこい感じがしていると喉を通りづらいのでそこが少し不安。

水分補給に関しては、さまざまなところに水分補給させないトラップが仕掛けられているように感じる。

また、短期間の間にこれだけのことがあると、目の見えない何かが知らせてくれているのではないだろうかと思ってしまう。