暗示、そしてイイDVD

弟が風邪になって(彼の場合、引いたって言っても全く変わり映えなし)、それが母にうつって…といういつものパターンになりつつある。これで自分にうつらなければ、セーフ。そんで、いつものことながら母が風邪を引いているのを見ていると、自分も風邪になったような変な気持ちになって、身体がだるくなったり、気温のせいか背中が寒くなったりしています。実際の風邪のような症状ではないので、今のところうつってはいないんだと思う。いつもの「暗示」にかかってるわけです。生まれたときから、小さいときから、3歳のときから、あんたは変わらんね。と言われます。神経質なんです。すごく。最近は、自分の体のことだけでなく、人間関係にまで神経質になっています。

そんなとき、弟がDVDを貸してくれました。いや、別に彼が気を使ってというわけではありません。友達から借りたのでお前も観るか的なやつです。「ap bank fes’06」予想以上に良いDVDです。行ったことないのですが、ライブだけじゃないところがいいです。またそのうち感想書きます。
今は、音楽、映画、本など、そういうのと接していた方がいいのかもしれません。しっかりいつものように付き合うのは、僕をよく知ってる限られた人たちだけってことで。