東大が開発しているMEET Borderless Canvasが3年前に、おいらが考えていたことと似ている件


【コラム】デジタルネイティブ時代のICT教育 (2) 東大×MS開発、Borderless Canvasが目指す全員参加型「議論するプレゼン」 | ネット | マイコミジャーナル

別にパクられてるとか真似されてるとかは思っていませんが、

これ、俺が考えてたことと似てるじゃん!と思いました。



以下、過去記事から引用。

すべてのパソコンはつながっていて、(インターネットではありません)見えている画面はみんな同じです。

ワークショップ用のソフトウェアを開発して、画面上にある架空の付箋紙を貼ったり動かしたりします。

非常に味気の無いものになってしまったり、ノートパソコンを人数分、用意出来なかったりなどの問題点がありますが、

障がい者にとっては、いろんな面で便利かもしれません。torahouse blog : 障碍当事者とともに会議を運営する - livedoor Blog(ブログ)

と言うことで、?

先見性・アイデア性があるおいらへの仕事発注、募集しています。