グラジャパの抵抗と馬場ふみかの魅力


週プレ 2018年10月22日号 No.43

以前、馬場ふみかの熱が冷めてきたみたいなことを書いた。
ところが、今号の週プレでやっぱり馬場ふみかいいなと思ってしまった。
表紙に書いてある「やっぱスゲエよ!馬場ふみか!」
その通りだと思った。
始めの頃、「神の造形」というキャッチコピーを考えた人はどこの誰だか知らないが、
天才だと思う。
別に顔がタイプというわけでもない。しかしなぜか惹かれるものがある。
何なんだろう。スタイルの良さだけではない何かがある。
そんな馬場ふみか熱に水を差すような出来事があった。

こういうガチガチの公式アプリは、ろくなことがない。
別の媒体でも配信されていたらそちらで購入するが、今回のグラビアはグラジャパの会員登録をしてそこからしか観れなかった。
でもどうしても今回の馬場ふみかは見たかった。なぜなら茶色のハイレグ衣装があったからだ。

www.grajapa.shueisha.co.jp

まず、Mac版のビューワーだけがないことにテンションが下がる。
そして、著作権、肖像権に敏感になるのは分かるが、こんなことをしても無駄なのだ。
iOSのカメラロールには、エラー表示以外のスクリーンショットがきちんと保存されていた。
よって、手間はかかるが再起動して1枚ずつスクショを撮ることにより可能になる。
そもそも、グラビア関係は肖像権をガチガチに守ることにより利益も守られるかと言うと、
怪しかったりする。
実は長期的にみて逆なんじゃないかという意見もある。
さらに2ページに渡る画像がきちんとくっついていなかった。

これはスマホを横にして表示したらどうなるかやってみないと分からないが、
ぼくが使っている電子書籍アプリ(Kindle、COCORO BOOKS)では一度もこのようになったことはない。

【追記】
画面回転してみたら、きちんと表示されました。