母が久しぶりに喉が痛いと言ってきた。
市役所障がい係の係長に会った。「いなす」のが上手い印象だった。社協のトップに怒りを持つよりは良いのかもしれないが。
・障がい者相談支援センターへの「指導」はしっかりしていくということを繰り返していました。
→具体的な「指導」の中身は分かりませんが、係長の立場で出来ることはそれが限界なのかなと思いました。
・ヘルパー不足解消への市独自の制度設計について考えているが、なかなか次の手が見つからない。大府市は数年前から喀痰等吸引研修（第3号）受講者への補助金制度がある。ただそれにより医療的ケアをするヘルパーが増えたかと言うと微妙。まずはヘルパーを増やさないといけない。
・就労について考えている。
→は？と思いましたが、私が在宅勤務をしているので何か情報を得たい様子でした。一応かいつまんで話はしましたが。
・友人について。去年、トラブルがあったことは認識している。制度上のことと思うが、「伝え方」というのはあると思う。暴言については把握していない。
・本当は相談支援センターの管理者の上に現場経験がある人がいると良いけどいない。あの子は冷たく感じることもあると思う。形式的というか。
