ボランティアか仕事か

誰かのホームページを作るにしても、ボランティアとしてやらせてもらうか、仕事としてやらせてもらうか迷う。

仕事としてだと「お金」になるから、

相手が「ボランティア」として考えてるとするならば、「いや、仕事で……」とはなかなか言い出せないかも。

ぼったくる気もないし、ボランティアもやりたいと思ってるけど、

これからは「物を売る」ことも考えていきたい。



しかし、お金となると、一歩間違えれば、いやらしい話と受け止められかねない。



それをどういうふうに「交渉」に入っていけばいいのか、まだ未知数。



分からない。

コメント

1. 野菊 2008年02月03日 22:14
知的財産をいつまでもただで売る必要はありません。自分が長年かけてきて、手にしたものです。生きていく為の力となるように。
手ほどきは、開さんがオススメですね。
しっかりとビジネスをしています。
2. はるた 2008年02月04日 17:26
自分の能力が知的財産と呼べるものなのか、少し考えてしまいます。
謙遜とかではなく。
ですが、何にしても仕事はやらないと駄目なんだと思います。
3. 健ニィ 2008年02月07日 18:24
有償ボランティアという概念もあるよね。
私の場合、あるボランティア団体の会報発行とか役員としての謝礼という形で、
お金をもらっているよ。
たいした金額では無いけれどね。!(^^)!
4. はるた 2008年02月07日 18:56
悩むことではないのかもしれませんが、
僕のような障がいを持った人間が仕事をしてお金をもらう。ということは、
利己につながるんじゃないだろうかという邪念(?)が晴れません。
ボランティアだったら、利他で終わりですし。
実際、踏み出してみると違った感想を持つのかもしれませんが。
5. もぐ 2008年02月08日 21:01
もぐも腐っているとはいえ障がい者のはしくれだ。いままで仕事をしてきた経験からいうと、
「仕事」というものは利己も利他も超えているものだっていう感触を受けました。なぜって、
Win-Winな関係を作れないと仕事は回らないんだもの。
ま、たいした期間仕事をしてきたわけではないのだけどさ。
>僕のような障がいを持った人間が仕事をして>お金をもらう。ということは、
>利己につながるんじゃないだろうかという
>邪念(?)が晴れません。
>ボランティアだったら、利他で終わりですし。
6. はるた 2008年02月09日 16:54
もぐさん、コメントありがとうございます。
Win-Winの関係。
それは、障がい者でも同じことだと考えてもいいんですね。
少し邪念が薄くなってきました。
ありがとう。
もぐさんは、腐ってもいないし頭も良いのでうらやましいと思っています。
障がいがある身は、体調の安定が第一ですから、その上で仕事なり、何なり、いろんな活動があるのだと思います。
そういった点では、こういった悩みは贅沢なのかもしれません。
7. もぐ 2008年02月10日 20:18
補足:ほんとはね…
Win(自分)-Win(仲間)-Win(ステイクホルダ・お客など) というのが実態なんだ。
8. はるた 2008年02月11日 16:48
中間に(仲間)ですか。
うーん。どういうことでしょう。
仲間がWinになるって、難しいですよね。
仲介料を払う?とか……。