メール歴は長い方だと思う。しかし最近、気づいたことがあった。相手によって、文体を変えるということ。
今までのメール人生、ほぼ１００％、相手は目上の人だった。
だから、僕のメールにおいて「ですます調」は当たり前だった。
自分が年取ってきたのか、状況が変わってきたのか、相手がほぼ１００％目上ということは無くなってきた。
でも、メールでの「ですます調」が身に染み付いてしまっているので、同年代の人にも普通に「ですます調」を使っていたら指摘されたことが何回かあった。
丁寧であることはいいことだけど、そういうもんかと思った。
「ですます調」を使わない長文メールに非常に苦労している。。。
でも一番良いのは、メールよりも「実際に面と向かって話す」ということ。
コメント
1. carna 2007年09月12日 17:26
確かにメールって軽くなり、人格が変わります
2. はるた 2007年09月12日 19:03
コメントありがとうございます。
メールとリアル。
本当の自分は、どっちなんだろうと思ってしまうことがあります。
人から、メールと違う。と思われることが嫌かもしれません。
気をつけます。
3. 野菊 2007年09月13日 21:34
実習ノートも「です・ます」長で書かなければいけないと、恥ずかしながら最近知りました。初めて、知らない人にメールを書くときは、丁寧すぎるぐらいに書きます。相手が、どんな方か分からないので。
電話と一緒ですね。
メールでも人柄は分かりますよ
でも、ホームページの管理人とリアルの私は多少の違いが見られるかもね。
4. はるた 2007年09月14日 18:48
実習ノートに、そんな決まりがあるんですか。
そうですね。初めて知らない人は僕も特別に書きます。
リアルの野菊さんを未だ知らずにいる・・・。
今度、上手くいけば学祭行きます。
5. 野菊 2007年09月17日 01:05
おっ
学園祭に行かれますか？
ニアミスにならないようにしなくっちゃ
で、学園祭はいつですか？
あっ・・でも知らない方が幸せかも
私は、はるたさんを何度もお目にかかってます。もちろん、新聞の写真などで♪♪
6. はるた 2007年09月17日 16:40
野菊さんも行かれるんですか。
学祭は、１１月ですよ。まだ行けるかどうか分からないんですけどね。
新聞・・・。
むかーし、載ったきりですよ。(笑)
