昨日の補足

言ってみれば、愚痴です。

あまり重く受け止めないでください。

万策尽きた。というわけではないし、まだまだやらにゃいかんことはあります。



愚痴を言える人がいないので、こういうブログにぶちまけたりします。

少し、すっとしました。



悶々と考える中で、

「人にも社会にも必要とされない人間は、消えた方がいいのか。そういう人間は、死んだ方が世のため人のためになるのだろうか。」という問いに行き当たりました。

ちょっとした投げかけです。

コメント

1. みつはは 2009年06月03日 14:28
就労の条件は、健康で体力があり、人の言うことを聞けることだと思います。
光彦は元気だけれど、非言語だもん。
パソコンでゲームも出来るけど、返事はしたこともなく、
「おかあさん」と一度も発音してくれたこともなく、授産所しか行くところもなく。
でも、彼が居ないと私は生きていけない。
はるたくんの親も。
目に見える生産性に捉われている人に惑わされてはいけない。
利益を生み出すこと以外にも、やれることはあるはず。
養護学校の子どもたちを見て、いつもそう思っています。
2. はるた 2009年06月07日 20:07
やれること、すること、生きがい、
模索中です。
答えが出ません。
3. みつはは 2009年06月08日 10:43
はるたくんが、こうしてブログで発信していることだけでも、
誰にでも出来ることではないのです。
私は毎日光彦に「生きていることだけで偉いよ」と
言ってます。返事はないけどね。
重度の障害とともに生きている人は、
それだけで価値があると信じて育てています。
4. はるた 2009年06月11日 19:06
例えば、こうしてブログを書いている、思いを発信しているという行為が、
何かのきっかけになる。
誰かが気づきを得られている。
そんなふうになっていたら、本望です。