子どもとは本来残酷なものである。

ライブドアが、まさかのチャリティーとかやってるので乗っかっている次第。

livedoor Blog 開発日誌 : ブログ開設数300万突破記念企画第2弾がスタート! - livedoor Blog(ブログ)

企画としては独自色が出てて面白いと思う。

しかし、この手のチャリティーは、本当にワクチンが届いてるのか。本当にある程度の人間が救われているのか。

いつも疑っているところがある。どのチャリティーに対しても。



テーマについて書く。

子どもとは、本来残酷なんだと思っている。

それは良い意味で。



今の子どもたちのことは知らないが、昆虫遊びとかあった。

バッタでもかまきりでもこおろぎでも何でも捕まえてきて、

飼ったり遊んだりする。

平気で、昆虫の足とか、むしり取っていた記憶がある。

かまきりがバッタを食べているところを平気で見ていたりもした。



いや、そんなことはしていないという人もいると思うが、

結構やったことある人っていると思う。

それ自体が良いこととは思わないが、子どものときのこういう体験って大事なことなんじゃないかと思っている。



言葉に関しても、平気でいろいろ言ったりする。

悪気は無く。

そして、許される。



僕はどちらかと言えば、子どものときも周りを気にする子でしたが、

今ほどは気にしていなかったと思う。



大人になると、やっちゃいけないこと、言っちゃいけないことが増えてくると思うので、

子どものときは警察沙汰以外は、大いにやっちゃってほしい。